ハピネス東中野は現在満室ですが、来年の春までに5部屋の募集をいたします。
3階1部屋、2階3部屋の募集です。
ハピネス東中野の特色
チャイムが鳴ってドアを開けた瞬間、誰かに押し入られたら誰も助けてくれません。
誰でも建物内に入れるマンションは、今の時代、怖くて住んでいられません。
ハピネス東中野では、オートロックと連動して、エントランスにモニター付きインターホンが用意されていますので、見知らぬ人は建物に入ることはできないようになっています。
大学生になって友達を呼んで、仲間と話をしたいというのが若者の特権です。
しかし、学生マンションでは部屋での宴会やゲームなどを禁止しているところがあります。
ハピネス東中野では、お友達と大いに話ができてゲームをしたりする団欒ルームを備えています。
試験の前の日などは、友達と一緒に勉強することもできます。
一般的なアパートやマンションでは、管理会社が入居者の対応をしています。
備品の不具合など連絡すれば修理など駆け付けてくれますが、会社が休みだったり緊急性がない場合は後回しになってしまいます。
マンション内に管理室があれば、すぐにいろいろなことに対応してくれます。
ハピネス東中野では、入居者と個別にLINEでつながっていて、いろいろなことに対して気楽に相談できるような体制を取っています。
管理人は入居者の身近にいる存在で、いろいろなことを相談すれば、それに対して親切に対応してくれます。
隣の部屋が騒がしいとか、急に体の調子が悪くなって救急車を呼んでほしいという時など、夜間でも緊急電話に連絡していただければ駆けつけます。
ハピネス東中野の入居者がコロナウイルスにかかった場合、管理人にすぐに連絡するような体制を取っています。
管理室には抗原検査キットを用意していて、すぐに判断できるようにしているからです。
隔離期間中は三食のお弁当を配達して対応します。
一人住まいのアパートやマンションにおいて、不安になることがないように入居者の安全安心を見守っています。
ハピネス東中野では各部屋すべてに光ケーブル回線が導入されています。
開通工事といった手間なしで、入居後すぐに利用することができて、契約など必要なく無料で使うことができます。
部屋の中でタバコを吸うとクロスが汚れて弁償しなければならないことから、ベランダで吸う人が増えています。
しかし、ベランダでタバコを吸われると、その煙が上の階や横の部屋に流れてタバコを吸わない人にとっては嫌だという人が増えてきました。
そこで、ハピネス東中野では、屋上と非常階段に喫煙所を新設して建物内では全面禁煙にしました。
宅配ボックスがあると留守にしていても荷物の受け取りができるので便利です。
宅配ボックスに入らないような大きな荷物は管理人室で預かることもできます。
ネットでいろいろなものを買える時代になって、宅配ボックスがあるかどうかということはマンション選びにとって重要なことです。
ハピネス東中野では、一階のフリースペースで新しく入居してきた人のための歓迎会を開きます。
同じ大学や同じ学部の人であったり、郷里が同じ人であったりとその時に知ることが出来ます。
同じマンションに住んでいて、学生マンションであってもどのような人が住んでいるか分からないという不安がなくなります。